Beam Benchドキュメント

プロジェクトを保存する

.lzrprojファイル、自動保存、保存場所。

レーザー加工を開始する前に保存してください。何かがクラッシュした場合、レイアウトをやり直すことになってしまいます。

保存

  • Ctrl+S: 保存します。初回の保存時に保存先を尋ねられます。
  • Ctrl+Shift+S: 名前を付けて保存します。新しい名前でコピーを作成するときに使用します。

プロジェクトは.lzrprojファイルとして保存されます。.lzrprojファイルには次の情報が含まれます。

  • キャンバス上のすべてのオブジェクト。
  • レイヤー設定(パワー、速度、モード、パス数、間隔、...)。
  • 使用中のマシンプロファイル。
  • 選択したマテリアルライブラリのエントリ(ある場合)。
  • 表示状態(ズーム、パン、パネルレイアウト)。

ライブのマシン接続や進行中のジョブ状態は保持されません

自動保存

設定で自動保存を有効にすると、Beam Benchは設定された間隔(既定値: 120秒)で作業の復旧用コピーを書き込みます。復旧ファイルはアプリデータディレクトリ内に<project-id>.lzrproj.recoveryとして保存され、クラッシュ後に復旧ダイアログから復元できます。

既定の間隔は、ほとんどのワークフローに適しています。大きく変更される長時間のジョブでは、手動で保存しておくと安心です。

ファイルの保存場所

.lzrprojファイルは、保存した場所にあります。Beam Benchは「ファイル」メニューに最近使ったファイルの一覧を記憶します。

アプリが管理するファイル(環境設定、自動保存、初回起動時のアートライブラリ)は、次の場所に保存されます。

  • macOS: ~/Library/Application Support/Beam Bench/
  • Windows: %AppData%\Beam Bench\
  • Linux: ~/.config/Beam Bench/

プロジェクトの共有

.lzrprojファイルは自己完結型です。ただし、ラスター画像データはBeam Benchがプロジェクトにまとめて格納します。.lzrprojファイルをメールで送信したりアップロードしたりでき、受け取った相手には同じキャンバスとレイヤー設定が表示されます。名前で参照されるマテリアルライブラリのエントリは、受け取った相手のライブラリに同じ名前がある場合にのみ一致します。

次のステップ

初回の加工

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