Beam Benchドキュメント

許容差でパスを閉じる

端点がしきい値以内にあるパスを検出し、端点を合わせるか、線で結合して閉じます。

端点同士が十分近く、同じ点として扱える開いたベクターパスを閉じます。元の図面のパスを閉じる必要があるものの、元データの精度によって開いた状態になっているSVGやDXFのインポートに便利です。

開き方

メニュー: Modify → Close Open Paths with Tolerance(またはベクターメニュー内の同様の項目)。

フィールド

フィールド種類説明
距離のしきい値スライダー、0.01~5 mm端点間の距離がこの範囲内にあるパスは、閉じることができるとみなされます。
モードラジオボタン端点を合わせる(端点を1つの共有点にスナップ)または線で結合(端点間に直線セグメントを追加)。

ライブステータスパネルに次の項目が表示されます。

  • 検出された開いた図形
  • 閉じる対象
  • 残りの開いた図形

しきい値を変更すると自動的に更新されます(約150 msのデバウンス後)。

ボタン

  • キャンセル: 閉じます。
  • 適用: 条件に一致するすべてのパスを閉じます。

注記

  • 適用後は、プレビューとUndoの状態が無効になります。元に戻すにはUndoを使用してください。
  • 「端点を合わせる」は、ジオメトリをわずかに移動しますが、より滑らかな閉じた図形になります。「線で結合」は元の端点を正確に保持します。

関連項目

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