Beam Benchドキュメント

スロットのサイズ変更

材料の厚さを変更したときに、スロットの寸法を調整します。スロットの幅、深さ、タブの高さを拡大縮小します。

「スロットのサイズ変更」ダイアログでは、プロジェクト内のスロット形状を新しい材料の厚さに合わせて再スケールします。ある材料向けに設計したスロット付きアセンブリを、異なる厚さの材料で作り直す場合に便利です。

開くとき

スロット形状を選択した状態で、メニューから変更 → スロットのサイズ変更を選択します。

フィールド

フィールド種類説明
古い材料の厚さmm(数値、最小0.01)スロットの設計時に使用した材料の厚さです。
新しい厚さmm(数値、最小0.01)スロットを合わせたい新しい材料の厚さです。
許容差mm(数値、最小0)カーフや材料のばらつきを補正するため、スロット幅に追加する余裕です。
スロットの深さを調整トグル(デフォルトでオン)スロットの深さを比例して再スケールします。
スロットの幅を調整トグル(デフォルトでオン)スロットの幅を比例して再スケールします。
タブの高さを調整トグル(デフォルトでオン)対応するタブの高さを比例して再スケールします。

ボタン

  • キャンセル: 閉じます。
  • 適用: サイズ変更を実行します。繰り返し調整できるよう、ダイアログは開いたままになります。
  • OK: サイズ変更を実行して閉じます。

注意事項

  • ダイアログは形状認識によってスロット形状を検出します。構造化されたワークフローで作成したスロット(材料面に揃えた長方形のスロット)で最も適切に機能します。
  • 許容差はレーザーのカーフを補正します。オフセットがすでにカーフ補正済みでない場合は、各方向にカーフの半分を追加してください。

関連項目

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